すてりんin高尾山!!
こんにちは。
最近、登山したり、旅行したり忙しいすてりんです。
そのせいで疲れてしまい、ブログ更新が2日遅れ…
こんなダメダメな私は穴を掘って埋まってます(意味深)
…冗談はこれくらいにして、29日に高尾山を登山してきたのでまとめたいと思います。

京王線の車内。
新宿から高尾山口ま約1時間でした。
運賃は340円、だったと思います。
北野から、列車のなかはガランとしていました

高尾山口に着きましたー!
ここはケーブルカー乗り場。
右にある小さな歩道を歩いて行くと登山道入り口(6号路)があります

ケーブルカー乗り場の場所にあったムササビの銅像。

横道からケーブルカーが見えました。
これに乗れば、楽なのに…

よし!
いよいよ登山です!
ここは六号路の入口です。
…入口?なんだと思う…たぶん

証拠に、入り口横に看板が…
本当にここに入ってくんですね。
まあ、登りましたけどね…

登山開始時刻は10時17分。
目標は………。
お昼までに頂上!!
それでは行ってきまーす!
…開始5分で疲れました。
霧は出るし、地面ぬかるんでいるし…
これが登山なんですね

段々道も細くなっていき、危ないところも増えてきました。

暑くもなく、寒くもない、とても心地よい温度でした。
空気もおいしいし、心安らぎました。

歩き始めてから1時間くらいで、道がなくなりましたw
正確には、道が石になったといった方がいいかも…
ヤマノススメを見てる方は分かると思いますが、川の上を歩くシーンがあったはずです。
…まさか本当にあるとは
アニメほどの水量ではなかったですが、滑って落ちたら危ない場所でした。

苔がある石は滑りやすいので気を付けてくださいね。

道なき道を抜けると、舗装された階段がありました。
なんだかんだ言って、この階段がラスボスでしたw
超つらかったです…
まだ坂道の方がマシでした

ここはアニメで「ここな」がいた場所です。

あともう少しで山頂…という場所です。
もう体力が…

やっと山頂の文字が!!

着いた~!!
足が棒のようでしたw
そこら辺の石段に座ってお昼を食べることにしました。
友人たちはおにぎりやパンなどを食べていました。
私は…トッポ。
…なんか文句ありますかw

登り始めたのが10時17分だから…
ざっと1時間25分かかりましたね!
案内板に書いてあった目安の時間は90分だったので、まあまあでしょう

頂上をしめす石碑?
なんかいろいろ書いてありました。

頂上からの眺め。
晴れていたら、富士山が見えるらしいです。(晴れた日にまた来たいです)
さて、お昼も食べたし、下山しますか!
…えっ。ケーブルカーまで40分歩かなきゃいけないんだ。
…足が筋肉痛にレベルアップしました(ちゃららっちゃっちゃー)
しかたない。頑張ろう!←私、偉いw
ゆっくり下山することにしました。
目標、ケーブルカーの乗り場!

山頂から歩くこと20分。
吊り橋が出現しました。私は飛び跳ねました。揺れました。友人に怒られました…
まさか、吊橋があるとは思いませんでした。

4号路にはきれいなスミレの花が咲いていてきれいでした。

さっき渡った吊橋。

しばらく行くと1号路とぶつかりました。
今回、1号路は工事中だったので、4号路を下りました。残念…
なんか、神社があるようなので、行ってみることにしました。

鳥居をくぐって境内に入ると、天狗さんがいました。
高尾山と言えば天狗らしいです。

これはヤマノススメに出てきましたね。
くぐってから、先にある鐘を鳴らすらしいです。
私たちは恥ずかしかったので、やりませんでしたけど。

これが本堂らしいです。
ヤクルトと書かれた柵がいっぱいあるのが特徴?

見つけました!
痛絵馬w
とてもお上手です!
絵馬を買うお金がなかったので、私は書きませんでした←てか描けないw

丁度、桜も満開で、とても良い登山日和でした!

こ、これは!?
みなさん気を付けてください!wwww
天狗注意…どう注意すればいいんですか

神社をでて、再び下ると、お土産屋さんがありました。
すぐ近くがケーブルカー乗り場です。

そのお土産屋さんに!
たしかに、このストラップはアニメに出てきましたね!
私も一つ購入しました!

やっと着いた…
足がコンクリのようだ(進化)
470円という超高い運賃を払ってケーブルカーに乗って、ふもとに帰りました。
登り始めてから下ってくるまで、約5時間はかかりました…
登山がここまで辛いとは思いませんでした。

帰ってきました。登山口に!
ここから、京王線に乗って皆帰宅しました。
なんだかんだ言って、疲れたけど楽しかったです!
登山にはまりそうです!
今度は大山でも挑戦してみようかと思います!
まあ、しばらくは行けないですけどね
学校始まりますから…
今回の登山はとても有意義でした。
二人ともお疲れでした!
最近、登山したり、旅行したり忙しいすてりんです。
そのせいで疲れてしまい、ブログ更新が2日遅れ…
こんなダメダメな私は穴を掘って埋まってます(意味深)
…冗談はこれくらいにして、29日に高尾山を登山してきたのでまとめたいと思います。

京王線の車内。
新宿から高尾山口ま約1時間でした。
運賃は340円、だったと思います。
北野から、列車のなかはガランとしていました


高尾山口に着きましたー!
ここはケーブルカー乗り場。
右にある小さな歩道を歩いて行くと登山道入り口(6号路)があります

ケーブルカー乗り場の場所にあったムササビの銅像。

横道からケーブルカーが見えました。
これに乗れば、楽なのに…

よし!
いよいよ登山です!
ここは六号路の入口です。
…入口?なんだと思う…たぶん


証拠に、入り口横に看板が…
本当にここに入ってくんですね。
まあ、登りましたけどね…

登山開始時刻は10時17分。
目標は………。
お昼までに頂上!!
それでは行ってきまーす!
…開始5分で疲れました。
霧は出るし、地面ぬかるんでいるし…
これが登山なんですね


段々道も細くなっていき、危ないところも増えてきました。

暑くもなく、寒くもない、とても心地よい温度でした。
空気もおいしいし、心安らぎました。

歩き始めてから1時間くらいで、道がなくなりましたw
正確には、道が石になったといった方がいいかも…
ヤマノススメを見てる方は分かると思いますが、川の上を歩くシーンがあったはずです。
…まさか本当にあるとは

アニメほどの水量ではなかったですが、滑って落ちたら危ない場所でした。

苔がある石は滑りやすいので気を付けてくださいね。

道なき道を抜けると、舗装された階段がありました。
なんだかんだ言って、この階段がラスボスでしたw
超つらかったです…
まだ坂道の方がマシでした


ここはアニメで「ここな」がいた場所です。

あともう少しで山頂…という場所です。
もう体力が…

やっと山頂の文字が!!

着いた~!!
足が棒のようでしたw
そこら辺の石段に座ってお昼を食べることにしました。
友人たちはおにぎりやパンなどを食べていました。
私は…トッポ。
…なんか文句ありますかw

登り始めたのが10時17分だから…
ざっと1時間25分かかりましたね!
案内板に書いてあった目安の時間は90分だったので、まあまあでしょう


頂上をしめす石碑?
なんかいろいろ書いてありました。

頂上からの眺め。
晴れていたら、富士山が見えるらしいです。(晴れた日にまた来たいです)
さて、お昼も食べたし、下山しますか!
…えっ。ケーブルカーまで40分歩かなきゃいけないんだ。
…足が筋肉痛にレベルアップしました(ちゃららっちゃっちゃー)
しかたない。頑張ろう!←私、偉いw
ゆっくり下山することにしました。
目標、ケーブルカーの乗り場!

山頂から歩くこと20分。
吊り橋が出現しました。私は飛び跳ねました。揺れました。友人に怒られました…
まさか、吊橋があるとは思いませんでした。

4号路にはきれいなスミレの花が咲いていてきれいでした。

さっき渡った吊橋。

しばらく行くと1号路とぶつかりました。
今回、1号路は工事中だったので、4号路を下りました。残念…
なんか、神社があるようなので、行ってみることにしました。

鳥居をくぐって境内に入ると、天狗さんがいました。
高尾山と言えば天狗らしいです。

これはヤマノススメに出てきましたね。
くぐってから、先にある鐘を鳴らすらしいです。
私たちは恥ずかしかったので、やりませんでしたけど。

これが本堂らしいです。
ヤクルトと書かれた柵がいっぱいあるのが特徴?

見つけました!
痛絵馬w
とてもお上手です!
絵馬を買うお金がなかったので、私は書きませんでした←てか描けないw

丁度、桜も満開で、とても良い登山日和でした!

こ、これは!?
みなさん気を付けてください!wwww
天狗注意…どう注意すればいいんですか


神社をでて、再び下ると、お土産屋さんがありました。
すぐ近くがケーブルカー乗り場です。

そのお土産屋さんに!
たしかに、このストラップはアニメに出てきましたね!
私も一つ購入しました!

やっと着いた…
足がコンクリのようだ(進化)
470円という超高い運賃を払ってケーブルカーに乗って、ふもとに帰りました。
登り始めてから下ってくるまで、約5時間はかかりました…
登山がここまで辛いとは思いませんでした。

帰ってきました。登山口に!
ここから、京王線に乗って皆帰宅しました。
なんだかんだ言って、疲れたけど楽しかったです!
登山にはまりそうです!
今度は大山でも挑戦してみようかと思います!
まあ、しばらくは行けないですけどね

学校始まりますから…
今回の登山はとても有意義でした。
二人ともお疲れでした!
スポンサーサイト