中二病でも恋がしたい～穴太～

次は、穴太駅です。
これで、「あのう」って読むんですね

石山から京阪で30分くらいで着きました。
ちはやふるのラッピング電車とすれ違いました。中二病もやってくれないかな

では、比較です。(またも、画像のサイズが異なっております。申し訳ございません。)

【穴太駅の周辺】

穴太駅のすぐ近くの踏切から撮りました。
電車に十分気を付けてください。

穴太駅の近くにある踏切。
私の連れは、踏切が上がるのに気づかずに、踏切にスカイアッパーされてましたw


列車を入れようと思ったのですが、上りと下りを間違えました。


なんか、すごく簡易的な椅子？でした。


おしい。車両さえ一緒なら…




ポストもしっかりありました。


夕方に来たかったですね。



【穴太駅】

桜はまだ咲いていませんでした。

座布団の柄は違っていました。

信号の形や、ホームもそっくりです！

これは、向かいのホームから撮った方がよかったですね。

ホームでローラーシューズは危ないよ。六花。←黙れ、まじめ君。

ホームの大きさは、アニメでは大きめに描かれていますね。

この自販機に、当たりならもう一本機能はありませんでした。



このカットで撮るには、上のアパートから撮らないといけないので…
許可撮らないとね


以上です。
穴太駅も結構一致していました。

この日は、とても疲れていたので、このあとホテルで寝てしまいましたｗ

次は、東美浜です。


比較研究目的で一部の画像を使用しています。
一部の画像の著作権は© 虎虎／京都アニメーション／中二病でも製作委員会にあります。